FLAME

効果の概要

火薬もガスも使用しない、話題のスパークラーから、カセットガス、プロパンガスを用いた炎の演出まで。
消防申請の要らない疑似炎もこちらです。

効果の種類

スパークラー

火薬もガスも使わずに、花火のような演出を何度でも吹き上げられる新機構の機材です。
ですが点火源になることが確認された為、公演の際には必ず事前の消防申請が必要です。
弊社代表は2018年、2022年の2回に渡りスパークラー検討委員会のオブザーバーとして招集され、国内でのスパークラーの使用に関し、東京消防庁に協力した実績があります。

火の玉、火柱

カセットガスやプロパンガスを用いて、炎を吹き上げる演出。公演の際には必ず事前の消防申請が必要です。

かがり火

三本足の生火のかがり火です。演出時間が長めになることから、プロパンガスを用いることが多いです。
公演の際には必ず事前の消防申請が必要です。

たいまつ

演者などが手で持てる、生火のたいまつです。小型のブタンガスを用いることが多いです。
公演の際には必ず事前の消防申請が必要です。

擬似炎

布と内蔵ファン、照明器具を用いた演出です。当然、手で触れても熱いことはなく、消防申請も必要ありません。
暗いこと、お客様から遠いこと、お客様に見おろされないこと、この3条件が揃えば費用対効果は絶大です。
逆に1つでも条件が整わない場合、採用の見送りをご提案します。