人の未来、技術の未来、会社の未来
2026年6月1日
ニュースレター 2026年6月号(VOL.66)人の未来、技術の未来、会社の未来
新時代の業務環境を考える
代表取締役 小峰 聖
4月中旬、東京ビックサイトで開催された展示会「Nextech Week 2026春」に行きました。
このイベントは最先端テクノロジーとビジネスの出会いを創出する機会として、国内外から253社が出展。会場では、AI・人工知能、ブロックチェーン、量子コンピュータ、ヒューマノイドロボットなどの最先端技術企業のブースが並び、トレンドを伺い知ることとなりました。
弊社では、人と時間と労力を最大活用する上で、重くかさばる機材を効率よく運んでくれるエンボディドAIロボットには関心があり、デモンストレーションに足を止めました。
また、AIスキルを教える人材教育関連のサービスも数多く紹介されていたようで、業務効率化と教育は併せて考えるべき時代に来ていると実感しました。

特殊効果演出のよくいただく質問
Q 公式ホームページで最近リニューアルされた演出機材はどれですか?
A このたび「ミラクルウィング」のページをリニューアルオープンしました
前号に引き続き、弊社公式ホームページでリニューアルされた「ミラクルウィング」のページについてお伝えします。
今回は「降らせる演出」のうち、降雪マシンについて、詳細をお伝えします。
降雪マシンは、劇場やホールの天井付近に設置されている「バトン」などに吊るして使用される機材です。
形としては、横長のローラー式のかごのような構造になっており、疑似雪をかごに入れて、ローラーの回転によって雪を降らせます。
当社では降雪マシンMKIIを降雪用途のメイン機材としています。
雪の素材として、主に樹脂製の疑似雪を使用しています。降らせ方については、舞台やイベントでのご要望に応じ、大きさや形状の異なる種類の疑似雪を使い分け、機材のローラーの速度を調節しながら、最適の降雪演出をサポートしています。
使い方などがよくわかる動画をご覧いただけます。
ぜひ、新しくなったミラクルウィングのページをご覧いただき、ご感想など頂けましたら幸いです。
また、特定の演出についてのお問い合わせもお待ちしております。
酸京クラウド公式ホームページ「ミラクルウィング」のページは下記のボタンからご確認ください。
酸京クラウドと特殊効果演出の歩み④
特殊効果演出の成り立ちと進化について、シリーズでお伝えしている弊社の創業と歩み、その4をお届けします。
特効演出商品の体系化
1998年に現社長の小峰聖が弊社に入社し、カタログと価格表を作成したことは、言ってみれば弊社と特効演出における「第2次先進改革」の始まりでした。
1970年代の黎明期から次々と生まれ、雑然と増えていった特殊効果演出サービスを整理・体系化したことは、弊社にとってサービスの明確化と安全に作業を行う上で意味のある取り組みとなりました。
というのも、特殊効果演出として提供できる商品は多岐にわたります。写真の通り、扱う資材も、煙、煙火、炭酸ガス、キャノン砲、雪、炎……とありますが、現社長がこれらをおよそ20の種別に体系化しました。また、その順番については、弊社が最初に手掛けた「煙(スモーク)」から始まり熟考を重ねて決めたもので、スタッフが間違いなく安全に作業するため、「一度決めたら変えない」という意味で、これらの種別を「憲法」と呼んでいました。
興味深いことに、30年近く経った今日でも、この憲法自体に変化は生じていません。
ただし、この業界でも技術革新が進み、30年前はドライアイスマシンだったものが近年ではLSG(ロースモークジェネレーター)に代わり、煙火のジャーブは火薬を使用しないスパークラーに世代交代しています。
次回もどうぞお楽しみに。
2026年第1回大読者調査のご案内
次回7月号(6月16日配信)では、2026年第1回大読者調査を実施いたします。
弊社の、より質の高いサービスおよび情報発信のためにご協力をお願いいたします。
ご協力いただいた方には、感謝の気持ちとして当社限定オリジナルグッズをご用意しております。
サクッと20秒で終わる予告動画を作りました。ぜひご覧ください。
画像をクリックすると、動画が再生されます。

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